飲食店営業許可申請代行などの業務内容
当事務所が取り扱っている業務を紹介いたします。業務内容は主に、
・飲食店などの営業許可申請代行
・補助金申請や創業融資サポートなどの開業支援
・収益シミュレーションや経営改善などの経営コンサルティング
(それぞれクリックでページ下部に飛びます)
となっております。以下、業務内容について順番に紹介いたします。
レストラン営業許可申請
イタリアンや和食店を始めとして、各種レストランの営業許可申請を代行いたします。
レストランなどの営業許可申請は、どのように料理を提供するかやお酒の提供の有無、営業時間などによって営業許可申請の種類や手続きが変わってくるため注意が必要です。
レストラン営業許可申請代行の詳細は、こちらのページをご覧ください。
カフェ・喫茶店営業許可申請
カフェや喫茶店の営業許可申請を代行いたします。
カフェもレストランと同様に、料理の提供やお酒の提供などによって営業許可申請の種類や手続きが異なります。また経営面では、小規模のカフェの場合十分に採算がとれるような価格戦略が重要となります。
カフェ・喫茶店営業許可申請代行の詳細は、こちらのページをご覧ください。
キッチンカー営業許可申請
キッチンカーの営業許可申請を代行いたします。
キッチンカーの営業許可申請は、レストランなどの飲食店の申請と共通する部分が大きいです。一方、調理の形態による手続の違いや販売すぺースの区分けなどキッチンカー特有の要件が求められるため注意が必要です。
キッチンカーの営業許可申請代行の詳細は、こちらのページをご覧ください。
居酒屋営業許可申請
居酒屋の営業許可申請代行の詳細は、こちらのページをご覧ください。
深夜酒類提供飲食店営業申請
バーなどの深夜帯に酒類を提供する飲食店の営業申請を代行いたします。
酒類を提供する飲食店の中でも、深夜に営業を行う場合はこの営業許可申請が必要です。また、飲食店の営業許可申請は保健所とのやりとりが必要であるのに対し、深夜酒類提供飲食店は風営法で規定されており警察とのやりとりが必要となります。
深夜酒類提供営業申請代行の詳細は、こちらのページをご覧ください。
酒類販売業免許申請
酒類販売業免許の申請を代行いたします。
酒類販売業免許とは、開栓していない状態でお酒を提供する場合に必要な免許の事です。酒類販売業免許は飲食店営業と密接に関係するものの、求められる要件や作成書類は大きく異なります。また、酒類販売の商流も踏まえた申請が必要となります。
酒類販売業免許申請代行の詳細は、こちらのページをご覧ください。
キャバクラ・ホストクラブ営業許可申請
キャバクラやホストクラブの営業許可申請を代行いたします。
キャバクラやホストクラブは風営法の規制を受けるため、通常の飲食店と比べ複雑な手続きが必要となります。また、経営者の人的要件などにも注意しなければいけません。
キャバクラ・ホストクラブの営業許可申請代行の詳細は、こちらのページをご覧ください。
補助金申請・創業融資サポート
各種補助金の申請支援、創業融資のサポートを致します。
補助金は、開業や事業拡大に対して原則返済不要の資金がもらえる強力な制度です。また他にも、開業の際は銀行から融資をどの程度受けられるかも重要であるため、これら一連の資金面でのサポート業務を行います。
補助金申請支援・銀行融資のサポートは、こちらのページをご覧ください。
経営コンサルティング
飲食店の売上向上・利益拡大へ向けた具体的改善を行います。
入れ替わりの激しい飲食業は、お店が開業してからも勝負です。財務分析や顧客分析を通して、依頼者の方のお店の実態に沿った経営課題を分析し、具体的な改善策を立案・実行致します。
お店開業前の収益シミュレーションの詳細は、こちらのページをご覧ください。
開業後の経営コンサルティングの詳細は、こちらのページをご覧ください。
以上、当事務所の業務内容となります。写真やテキストをクリックするとそれぞれの業務の詳細を見ることができますので、どうぞご確認ください。
業務のご依頼やご相談は、メールからお待ちしております。
以下、ここまで紹介した取扱業務の一覧となります。